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ハイパーレスキュー隊長を父に持つグラビアアイドルの高山智恵美 |
東京消防庁ハイパーレスキュー隊として福島第1原発への放水作業を行い、都内での“涙の会見”が話題となった高山幸夫総括隊長(54)の娘で、グラビアアイドルの高山智恵美(19)が、自身のブログで父への思いを綴っている。
【写真】純白の水着でSEXYな表情をみせる高山のグラビアショット一覧 ロケのため17日から4日間自宅に戻れず、高山隊長が福島に出動したことを後から知ったという智恵美は「もちろん心配でしたが、何より私は父を誇りに思いました。助けを求めてる人達のために、自分の命を危険に晒してまでも現場に向かう父の背中は、本当に大きいです」。文字どおり命をかけて業務を遂行した高山隊長に「日本国民のため被災者の方々のため家族のために働いてくれて本当にありがとう。私の自慢のお父さんです」とねぎらった。
智恵美は2009年よりタレントとしてグラビアや歌手活動を開始。今回、福島出動への連絡がこなかったのは「撮影中に心配しないよう、親の心遣い」といい、レスキュー隊の娘として「昔からどんなに喧嘩してても朝は父に『行ってらっしゃい』を言うように教えられてきました。今回は無事に帰ってきましたが、万が一があったら…そう思うと、あの教えの大切さがわかりました」と、その意味を痛感したという。
一方で、23日付のブログでは、レスキュー隊の父親とタレントとしての自分を比較し「私は父と違って、一人の命も救うことはできません。けれど、父が救ってくれた方々を笑顔にするために私は芸能界で頑張ってます」。芸能界という幼い頃からの夢を高山隊長も応援してくれているといい「私が父を誇りに思うように、私も父の誇りでありたいと思っています」とより一層の飛躍を誓った。
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